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うわぁぁぁぁぁぁぁん;;;;
まだ決定ではないらしいけど、近日中に旦那の出張があるっぽい;;
土日またいで約一週間くらい。
ううううう、一週間も離れるの寂しいわ><
何より一週間もべべと二人きりって……べべも寂しいだろうなぁ;;
かといって、インフル流行ってるこの時期に、くっついていくのもアレだし。
出先で病気になんかになったら、それこそ一大事だもんな。
うー、うー……でも、考えようによってはチャンスと言えなくもないよね……。
時間の制約が少ないから、大きな仕事とか片付けるチャンスかも。
まる1日かけて大掃除とか、べべのおもちゃの消毒とか!
あ、カーペット引っぺがしたいなぁ。
弓月ってフローリングの方が好きなんだよね、掃除ラクだし。で、ラグとかロングクッションとか置いてさ。
旦那のお昼寝にはクッションとか使ってもらうことにして!
……まぁ、オサレな家なんて子供が大きくなるまで難しいんだけどさorz
はぁ……さびしいなぁ。
さてさて。
今日も引き続きバトンしちゃうぞ☆
ひこちゃんとこにならって、メンズトークもしてみたw
創作者様、地雷です。
貴方のオリキャラの中から2人以上選び、次のイメージに当てはまる他のオリキャラを語らせて下さい。
今度は神樹チームの野郎衆で!
トーヤ、ユアン、セヴン、ベネディクトでいってみます!
1.大好きな人
ト「付き合いのある相手はほとんど好きだよ」
ユ「わかってませんねぇ。こういう時はファーって言っておかないと」
ト「そうなのか? じゃあファー」
ユ「うーん……まぁいいでしょう^^;」
セ「意外と難しい質問だよな、これ。好きなのはそれなりにいるけど、大好きってなるとなぁ」
ユ「あれ、セヴンは女の子大好きなんじゃないです?」
セ「あー、でもこれ質問の意図がそうじゃねえべ?好きと大好きの違いってな、面倒臭え。で、眼鏡とおっさんはどうなんだよ?」
ユ「僕は皆さん、大好きですよ^^」
ト「……」
ベ「私はヘリオス神だろうな」
セ「そりゃ人じゃねーよ、おっさん」
2.嫌いor苦手な人
セ「おっさん。何か見ててムカつく」
ベ「本人を前によく言う口だ」
セ「媚びたり取り繕ったりするの、好きじゃねえからな。品がないのは生まれつきだ」
ユ「まぁまぁ。ベネディクト様にも苦手な方はいらっしゃるのですか?」
ベ「うむ。これでも神職だからな。エリアーシャ教団の人間は敵だ。あと、腐った性根の人間は好かんな」
ト「ベネディクトらしいな」
ユ「僕は魔法の力を濫用している人を見ると悲しくなりますね。同じ魔術師として」
ト「俺は生命を粗末に考える人間は好きになれないな」
セ「へっ、夢想家たちめ」
ベ「理想半ばに凡俗に生きるより遥かに素晴らしいことだと思うが」
セ「そんなところがムカつくんだよ、おっさん」
3.最強だと思う人
ユ「ファーじゃないです?」
セ「姫さんだろ」
ト「ファーには敵わないよ」
ベ「うむ」
4.絶対敵に回したくない人
ト「ファー」
ユ「またご機嫌を損ねますよ、そういうこと言うと」
ベ「まぁ、女性に手をあげるわけにはいかないからな。私もロゼと手を合わせるのは避けたい」
セ「あー言いたいことはわかる。なら、単純に戦いたくない相手ならどうだ?」
ベ「それならエリアーシャ教団の指揮官ランドルトだな。スピノザも手ごわいが、物量戦になった時のことを考えると、やはりランドルトの指揮能力は侮れない。被害も大きくなるだろうな」
セ「なるほどな。俺だったらルレッタおばはんだな。あんなに気の休まらない女ってのも珍しいぜ」
ユ「口は災いの元ですよ、セヴン。とはいえ、あなたの意見に僕もおおむね賛成ですけど^^;」
ト「敵か……ノージスともいつか戦わないといけないんだろうか」
ユ「トーヤ……」
5.守ってあげたいと思う人
ト「ノージス」
セ「ファーじゃないのかよ!」
ト「ファーは守るまでもなく強いよ」
セ「そういうことじゃねえんだよ(溜息)。お前がなんでいつも怒られてるか、わかった気がするぜ」
ベ「私はクレール卿だな。神殿建築の責任者でもあるし、何としても守らねばならないと思っている。その……ご息女のことも含めてな」
ユ「(もしかして照れていらっしゃるんでしょうか…?)僕はトーヤですかね。家族みたいなものですし、あなたは無鉄砲ですから^^」
ト「ユアンにはいつも助けられてるよ、ありがとう」
セ「野郎を守るとかキモいこと、よく言えるな。俺はそうだな……リリエル嬢ちゃんとか放っておけねえな」
ユ「言いたいことはわかります。けれどそれなら、お尻を触るのをやめては?」
セ「ありゃ挨拶みたいなもんだ」
6.守られたいと思う人
セ「冗談!!他人の力なんざアテにしてたら生き残れねえよ」
ベ「しかし、背を預けられる相手がいるというのはいいものだぞ。特に戦場に身を置くならな」
ユ「僕は皆さんを頼りにしてますよ。魔法の詠唱中は無防備ですからね。前衛がいてくれて、本当に助かってます^^」
セ「あー、眼鏡の補助魔法には助けられてるかもな、うん」
ベ「守り守られる関係というのが理想なのかもしれんな」
ユ「トーヤはどうです?」
ト「そうだな……風の音とか水の匂いとか。触れてると安心するし、生かされてるってことを実感するよ」
セ「お前って時々、電波なこと言うよな」
ト「???」
7.癒し系だなと思う人
ト「ユアンと一緒にいるのは落ち着く」
ユ「ありがとうございます^^ 僕もあなたと一緒にいるのは馴染みますよ」
セ「やってろ。俺だったらどうせ癒されるなら女がいい」
ベ「それならあちこちフラフラしてないで、一所に落ち着いたらどうだ」
セ「パス。一箇所にじっとしてるなんて、それこそ落ち着かねえ」
ユ「あはは、セヴンらしいですよ。ベネディクト様には癒される存在っています?」
ベ「うむ。やはりヘリオス神だな。祈りを捧げている時間はとても満ち足りたものだ」
セ「だから人じゃねーっての」
8.派手だなと思う人
ユ「これはセヴンじゃないです?」
セ「んなっ! 手前ぇだってすげー目立つだろ、その赤いローブ!!」
ユ「これは魔術学院の制服ですよ~。この街では目立つかもしれませんが、王都ではそんな珍しくもないんですよ」
ト「派手っていうのとは少し違うけど、ベネディクトの神官服も夜は目立つよな」
ベ「うむ。闇を照らす陽光の色だからな。さすがに隠密任務のときは脱ぐが」
セ「神官が神官服脱いでもいいのか?」
べ「脱いではダメだという規則もないぞ。まぁ、臨機応変にだな」
ユ「意外と柔軟な思考をお持ちだったんですねぇ」
9.最近影が薄いと思う人
セ「なんか最近、姐さんに会ってない気がするんだよなー」
ユ「そうですねぇ。年末は行事が多いですし、貴族たちの会合やパーティに忙しいんじゃないです?」
ベ「クレール卿の暗殺未遂にともなって、不要な外出も控えていただいているしな」
セ「てめーか! てめーが姐さんを隠してるんだな!?」
べ「人聞きの悪いことをいうな。彼女の身の安全を考えてのことだぞ」
セ「俺が守ってやれば問題ないんだろ?」
ベ「大人しく守られていてくれる方なら、こんな強引な手段に出たりはせんよ(溜息)」
ト「……」
ユ「あなたは年がら年中、地味ですね、トーヤ^^」
10.ギャンブルが得意そうな人
ト「ユアンって案外強いんじゃないか」
ユ「僕ですか? うーんどうでしょう。気が弱いものではったりとか苦手なんですよね。思い切った賭け方もできませんし……大負けはしないかわりに、大当たりもないタイプですよ^^」
ベ「私はギャンブルは好かんが……セスあたりは得意そうに見受けられるな。手先も器用だろうし、性格もしたたかで賢い子だからな」
セ「たしかにあのガキはイカサマやらせたら強そうだな」
ユ「僕としてはセヴンが強いと思いますね。小手先のトリックなんてものともしないほどの強運があなたにはありますから」
セ「おう、任せとけ!……って、それじゃまるで俺が運だけで勝ってるみたいじゃねーか!」
11.家族になって欲しいと思う人
セ「家族とか、今はいらねーなぁ。帰る場所欲しがるほど老けちゃいねえし、第一煩わしくね?」
ユ「あはは、セヴンは強いですねぇ。僕やトーヤなんかは孤児だったから家族とか憧れますよ」
ト「でも昔からユアンとは兄弟みたいにして育ったから、寂しいって感じはないんだよな」
ユ「そうですね。あとは可愛いお嫁さんが来てくれたらいう事ないんですけどね^^」
ベ「私も今は仕事に手一杯で家族にまで気を向ける余裕はないな。王都には妹達がいるのだが、達者にしているだろうか」
セ「妹? 美人か?」
ベ「そんなのはそれぞれの主観によるだろう。第一、妹達は全員嫁いでいるぞ」
セ「っち」
12.誰かと1日だけ入れ替わるなら
セ「俺は俺のままでいいな。他の誰にもなりたくねーや」
ユ「本当にあなたは強い人ですねぇ。僕もあなたになりたいですよ」
セ「ふふん、イケメンの俺様が羨ましいだろう」
ユ「ええ。あなたの格好ならどんな破廉恥なことしても、僕自身に被害はありませんから^^」
セ「…………」
ベ「私もセヴンと替わってみたいものだな。あれだけ好き勝手に振舞ったら、さぞ気分もいいだろう」
セ「てめーら俺をどういう目で見てんだ」
ユ「でも、セヴンの中身がベネディクト様って、モテるんじゃないですかね?」
ト「俺はファーの中に入ってみたいな。エルフの目で自然がどう映るのか、見てみたいよ」
ユ「……その言い方、ちょっと卑猥ですよ、トーヤ」
ト「???」
13.自分自身はどう見られたい?
ト「別に……どう、ってことはないよ。俺は俺だし」
セ「だな。見たまんまの自分が全てだな」
ベ「私も同感だ。自分と真摯に向き合っていれば、他人からどう見られようと気にならないものだ」
ユ「強い方々ですねぇ。僕なんかは人の目が気になるタイプなので……」
セ「嘘つけ。人の目を気にする人間の家から、爆発音がするかよ!」
ユ「あはは」
14.実際はどう見られている?
セ「おっさんは堅物だろ。トーヤと眼鏡は変わり者だな」
ユ「まぁ、おおむねそんな感じでしょうねぇ。セヴンは面白い人だと思われてるんじゃないですかね」
セ「おう、まあな! 俺ぁ人気者だからな!!」
ベ「ならず者の間違いではないのか?」
セ「あぁ? 喧嘩売ってんのか、おっさん!」
ト「でも三人とも街では人気あるよ。ユアンは優しい施療師だし、ベネディクトは将軍だし尊敬されてる。セヴンは冒険者の中では知らない奴の方が少ないんじゃないか?」
ユ「あなたも割と有名ですよ、トーヤ? 」
15.お疲れ様でした。最後にお互いのイメージを語り合って下さい
ユ「そうですねぇ。トーヤは森、セヴンは雲、ベネディクト様は光ですかね」
ト「それなら、ユアンはフクロウ、セヴンはサル、ベネディクトはクマだな」
セ「なんで俺がサルなんだよ!! トーヤは弓、ユアンは杖、ベネディクトは盾だ」
ベ「安直だな。ふむ……トーヤはナイト、ユアンはポーン、セヴンはルークだな」
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でもよーく見ると、皆あんま質問に答えてないぞwww
ご主人の仕事あってのことですので、寂しいでしょうが、快く送り出してあげてくださいな。
しかし、女性同士もそうだけど、男性同士も言いたい放題だね(笑)
そういうキャラなのだろうか??
だが、トーヤ君のちょっとずれた発言がまたそれっぽいのがまたつぼにはまってそうですねぇ・・・
仕方ないのは解ってるんですけどね~……
やっぱ寂しいですw
これでも予定より日程短くなったんですよ。
新型インフルが流行ってなければ、きっとべべ連れて出張についてっちゃったかもしれませんwww
でもね、多分。
一番、寂しがってるのは旦那w
べべと毎日イチャイチャしてるので、きっと物足りない日々を送っていることでしょうwww
野郎同士だって言いたい放題ですよ!w
作中ではあんまり男同士で言葉を交わすシーンってないので、バトンとかだとリミッター解除されちゃうみたいですね(主に弓月のw
まぁ、ユアン以外は全員、言葉を取り繕ったりしないので、きつい言い方とか多いかも?
特に7とベネディクトはソリが合わないのでw
基本、7から一方的に突っかかってるだけですがw
トーヤのずれた発言は中和剤だったり緩和剤だったり潤滑剤だったりしますねw
野郎どもも、これはこれで仲良いのかもしれませんw