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今日はどかんと大規模更新ができたので、テンション高いよふぉおおおおおおお!!!
まず、先日の絵チャのログを上げました^^
文字は記録してなかったので、絵ログだけですけどね。
それでも参加者の悪ノリっぷりは伝わることだろうと思ふwwwwww
それから、それから!!
メイキングが一段落しました!!
まだ小技なんかが残ってるけど、そっちはぼちぼち気が向いたときに進めることとして……。
少しはヒントになるようなものができたんだろうか。
もし解りにくいところとかありましたら、言ってくださいね!
メイキングの完成に伴って、使用していたイラストをサイトにアップしました。
季節外れのハロウィン絵ですwww
街に流れるクリスマスソングが切ないぜ^^;
本当はフリイラにする予定だったんだけど……タイミング外しすぎて恥ずかしいので、通常イラストのところに置いてますorz
ら、来年はもう少し計画的に行動します!!www
さーて、大きなヤマが一つ片付いて、すげー気分爽快です^^
このテンション維持したまま、次にいきたいな☆
やることはまだまだいっぱいあるんだぜwww
さてさて。
はるちゃんとひこちゃんのところで、がっつり被弾して参りましたwww
ここは弓月も便乗して神樹チームのガールズトークいっちゃうんだぜ☆
てことでバトンいってみようか!wwwww
創作者様、地雷です。
貴方のオリキャラの中から2人以上選び、次のイメージに当てはまる他のオリキャラを語らせて下さい。
『神樹の守人』より、女の子三人!
フィルファラーナ、ロゼ、リリエルでいきますぞ^^
1.大好きな人
フ「い、いきなりこんな質問なの?」
ロ「なーに? 何を今更照れてんの!」
リ「大丈夫ですよ、ファーさん。わたし、絶対誰にも喋りませんからっ!!」
フ・ロ「リリエル……(=∀=;)」
リ「???」
フ「……そりゃ、好きよ、トーヤのことは。もう……何だか改めて言うと恥ずかしいわ」
リ「ええっ、ファーさんの好きな相手ってトーヤさんだったんですか!?」
フ・ロ「リリエル……(=∀=;)」
リ「???」
ロ「あたしは、そうだね……。お父様、って言っておかないと問題あるよね」
リ「クレール卿はロゼさんを大切になさってますもんね。仲のいい親子で素敵ですっ」
フ「その答えはずるいわ、ロゼ」
ロ「んふふっ、一応、お互いに立場ってものがあるからね」
リ「わたしは酒場のマスターですっ。行く宛てのないわたしにもとても良くしてくださいますし」
フ「ええっ!? 二人ともずるい……」
2.嫌いor苦手な人
ロ「別に本人は嫌いでも苦手でもないけど、セヴンのあのお尻を触ってくる癖は何とかならないの!」
フ「確かにね(苦笑) 私は劇団員のクラレンスがちょっと苦手だわ」
リ「クラレンスさんってあの人気俳優の、ですか?」
ロ「えぇ、勿体無い! あの人、絶対ファーに気があると思うのに!! 美男美女で絵になると思うんだけどなぁ」
フ「キザな人って苦手なのよ。何だか笑いたくなっちゃうんだもの」
リ「お二人はクラ様とお知り合いなんですか? いいなぁ……」
ロ「貴族の夜会にときどき招待されて来るんだよ、有名人だからね。リリエルってもしかしてファン?」
リ「あうっ、い、いえっ!そそそっそそんな、わわわたしなんて……!」
ロ「いいじゃない、憧れるくらい。そんな照れないでよ(^^)」
フ「リリエルは苦手な人っている?」
リ「はい、あのぅ……セスさんが。いつも酷いこと言われますし……わたし、嫌われてるんでしょうか(;ω;)」
フ・ロ(*´∀`*)
3.最強だと思う人
フ「やっぱりベネディクトじゃない? 腕も立つし頭もいいし。聖騎士の称号は伊達じゃないわよね」
ロ「そうだね。ベネディクトが負けるところって想像つかないかも。あ、でもあたしはファーが最強だと思うけどなぁ」
フ「わ、私……?どうして?」
ロ「だって……ファーに敵う人なんていないでしょ? 色んな意味で(^^)」
フ「どういう意味よ。もう、ロゼったら……リリエルから見たらどう? やっぱりベネディクトの方が強いわよね?」
リ「えぇっと……剛なる強さならベネディクト様ですけど、まことなる強さは剣にあらず。揺らぎさざめく胸の内こそ全き力なり。深きも広きも胸中に納める緑の狩人、彼の赦しこそが真なる強さたらん」
フ・ロ「り、リリエル?」
リ「え? あっ、はい! やっぱりベネディクト様が一番お強いと思います、はいっ」
フ・ロ「…………」
4.絶対敵に回したくない人
ロ「これは文句なしにベネディクトだよね。絶対許してもらえなさそうだもの」
リ「そうですね……普段はお優しい方ですけど。怒ったときのベネディクト様は本当に怖いです><」
フ「私はユアンかしら。ああいう人って怒らせたら絶対怖いわよね」
ロ「あーわかるわかる! 何か予想もつかない仕返しとかされそう!!」
リ「あとトーヤさんも怒らせたら怖いと思いますよ」
フ「そうね。滅多に怒らないけど……」
ロ「くわばらくわばら」
5.守ってあげたいと思う人
フ「リリエルね」
ロ「同じく。他の奴らは基本的に、自分の身は自分で守れるのばかりだし」
リ「はぅぅ、いつも足引っ張ってごめんなさい」
フ「気にしないで^^ 宿にいるときは、私たちあなたのお世話になってるんだもの。お互い様よ」
6.守られたいと思う人
ロ「えー、守られるだけってのはイヤだなぁ。お姫様扱いされたくないよ」
フ「ふふっ、ロゼらしい^^ でも何となくわかるな。後ろで守られてるより、隣を歩きたいって思うもの」
リ「そうですね。守られてばかりだと、それに甘えたくなっちゃいますし。やっぱり自分のことは自分でできるようになりたいです!!」
ロ「へぇ、リリエルって意外と自立心強いんだ」
リ「えっ、そんなに意外ですか? わたしも誰かを守れるようになりたいって思っただけなんですけど……」
フ「立派なことだと思うわ、リリエル。頼ることと甘えることは別だものね」
リ「えへ、お二人に褒められると何だか照れます……! でも、ロゼさんもファーさんもベネディクト様やトーヤさんに守られたいって思ったりしたことないんですか?」
フ「守ってもらえるのは嬉しいけれどね」
ロ「それを期待して、か弱い女を演じるのは好きじゃないかな。やっぱり対等でいたいし」
フ「そういうことよ」
リ「ふぅん。(お二人ともなんだかかっこいいです……!)」
7.癒し系だなと思う人
フ「ユアンかしら。話しやすいし、一緒にいると落ち着くわ」
ロ「あたしはリリエル。可愛いし、いつも一生懸命なのを見るとこっちも元気が出てくるもの」
リ「はわわ、ありがとうございます>< わたしはファーさんが癒し系だと思います」
フ「私が? ふふ、ありがとうリリエル^^」
リ「はいっ、だってファーさんは綺麗だしお料理上手だし、それにファーさんの周りっていつもいい匂いの風が吹いてて、何だか気持ちいいんです」
ロ「あ、確かにそうかも! 何か香りとかつけてるの?」
フ「ううん、特別なことは何もしてないわ。ただシルフやフローラが周りを飛び回ってることが多いから、そのせいかもしれないわね」
ロ「へぇ……エルフっていいなぁ」
8.派手だなと思う人
フ「セヴンかしら。いつも流行の服着てるものね」
ロ「センスはあんまないけどねーw 派手っていえば、ユアンのローブも派手だよね! 真っ赤!!!」
リ「他にも似合いそうな色あると思いますけど……どうして赤なんでしょう」
フ「ええと、確か魔術学院の制服なんじゃなかったかしら。まだ修行中の魔術師はあの赤いローブなんだそうよ。きちんと卒業して優秀な成績の人には白いローブが与えられるんですって。だから学院の先生たちのローブは皆、白なんですってよ」
リ「へえぇ、じゃ卒業した後なら好きな色のローブでいいってことですか?」
フ「そういうことみたいね」
ロ「白のローブもそれはそれで目立ちそうだけどね^^;」
リ「白といえば、ベネディクト様も目立ちますよね! 人込みの中でもあのお姿は目を惹きます!!」
フ「そうね。ベネディクトはそれ以外にも雰囲気で人を振り向かせるから」
ロ「有名人だしね」
9.最近影が薄いと思う人
ロ「…………(挙手)」
フ「ロゼったら^^;」
ロ「いいの。今回の話の展開として、あたしはNPC扱いだしね。次で巻き返すんだから!」
リ「あのぅ……」
フ・ロ(そうだった!リリエルはまだ未登場……!)
リ「わたし、いつになったら登場できるんでしょう……;;;;」
10.ギャンブルが得意そうな人
ロ「イカサマはあり?それともなしで?」
フ「それによって変わってくるわよね」
リ「手先の器用さだったら、セスさんとかトーヤさんあたり得意なんじゃないです?」
フ「うーん、セスはすぐ顔に出るし、トーヤはかなり運が悪いから……どうかしら」
ロ「ユアンとかは? 何気に頭もきれるし、駆け引き上手でしょ」
リ「そうですね! それにユアンさんって運がいいんですよ。こないだ福引で連続アタリ引いてましたし!!」
フ「私はロゼだと思うわ。頭もいいし、思い切りがいいから」
ロ「え、そ、そう?あは、それなら今度カジノで遊んでみようかな?w」
11.家族になって欲しいと思う人
リ「わたし、ファーさんとロゼさんみたいなお姉さんがほしいです!」
フ・ロ「リリエル……!(じーん)」
ロ「あたしもリリエルみたいな妹がいてくれたら良かったのになぁ」
フ「私はセスかしら。今でも弟みたいに思ってるんだけど……」
リ「セスさんも口は悪いですけど、ファーさんのこと信頼してますよ!」
ロ「それよりファーはもっと大事な人がいるでしょ?w」
フ「ロゼったら! もう、どうしてすぐそっちの方に話を持っていくの」
リ「でもわたし、ファーさんとトーヤさんが一緒になったら嬉しいですよ?」
ロ(よく言った、リリエル!!)
フ「…………あ、ありがと(*ノノ)」
12.誰かと1日だけ入れ替わるなら
リ「わたし、ベネディクト様と入れ替わってみたいです!!」
ロ「ぶっ!!」
フ「意外ね。中身がリリエルなベネディクトって……想像つかないわ」
リ「あんなにお強い方なら、いろんなことが成し遂げられると思うんです。わたし、無力だから……」
ロ「あたしも入れ替わるならベネディクトだなぁ。騎士としての仕事してみたいもの」
リ「じゃあ、替わりにロゼさんの中にベネディクト様が入るんですか?」
フ「(想像して)いろんな意味で大変よ、それはw ベネディクト、卒倒しちゃうんじゃないかしら」
ロ「ファーは?」
フ「私は……そうね、ユアンかしら。それでトーヤに色々聞いてみたいな。男同士だから話せることとかあるんじゃないかしら」
13.自分自身はどう見られたい?
ロ「どうってことはないけど。ただの貴族のご婦人って思われるのはちょっとイヤだなぁ」
フ「私はあんまり奇異の目で見てほしくないかな。エルフが珍しいのは仕方ないのかもだけれど^^;」
リ「わ、わたしはしっかり者で自立した女性に見られたいです……!」
ロ「それは願望っていうんだよ、リリエル^^;」
14.実際はどう見られている?
フ「ロゼは酒場にいる時の方がいきいきしてるわよね。身分とか関係なく一人の戦士でいられるからかしら」
ロ「そうだね。やっぱり社交界だとどうしてもご令嬢を演じないといけなかったりもするからさ」
リ「ファーさんは確かに目立ちますよね。エルフっていうのもそうですけど、やっぱり綺麗ですから」
フ「ふふっ、ありがとうリリエル^^ やっぱりなかなか人間に溶け込むのって難しいわ」
ロ「それでも随分、馴染んできたと思うよ。ファーが街に来たばかりの頃とか、それはもう凄かったんだから!」
リ「どうだったんですか?」
ロ「街行く人は皆振り返るし、調子のいいヤツはすぐ声かけようとするし」
フ「本当、あの頃はロゼがいてくれなかったら、外出もできなかったわ。ありがとう、ロゼ^^」
ロ「リリエルは……その、あれだよ。がんばれ」
リ(´・ω・`)
15.お疲れ様でした。最後にお互いのイメージを語り合って下さい
フ「イメージね……。ロゼはハイブリッドティローズ。リリエルはワイルドストロベリーね」
ロ「そうだねぇ。ファーは春風。リリエルは朝露かな?」
リ「えっと、ファーさんは青メノウで、ロゼさんはインカローズだと思います、はいっ!」
フ「リリエルって宝石に詳しいの?」
リ「いえっ、あんまり……。でも時々、セスさんが工房で色んな宝石や細工物を見せてくれるんです」
ロ「へえ楽しそう! 今度、あたしたちも一緒に見に行っていい?」
リ「はいっ! セスさんにお話しておきますねっ^^」
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おにゃにょこはええのう(´∀`*)