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道理で、朝晩が涼しいを通り越して、寒いと感じるようになってきたわけだ~。
……冬ももうすぐかぁ。
はぁ。
あ、でもでも。
10月ってことはハロウィンじゃん!
何か用意しようかな?
うまく時間取れたら、フリイラかSS書きたいなぁ。
もうすぐカウンターも4000回るし、ううむ、休む暇もないな!!w
でも、こういうふうに、やりたいことが次々出てくる状態って嫌じゃないんだよね^^
そろそろ本編も進めたくなってきましたよっと。
ゾルフ退場へのカウントダウン、開始してもよろしいでしょうか?www
あ、そだそだ!
運動会コラボ、そろそろ続編があがってきそうですよ^^
やっと皆様のお子様を登場させられそうです、おまたせしました^^;
さてさて。
今日はバトンなんだぜ☆
※席替え妄想バトン※
杏ちゃんから奪ってきました!
へへへのへ、どんなカオスになるか期待!!
▼好きなキャラの名前を入れて彼らの授業中を妄想するヲタク向けのバトンです準備は桶?
桶々、いってみよーか!
▼6人の生徒が席替えをすることになりました。1~6に生徒の名前を入れて下さい
1>ベネディクト
2>トーヤ
3>ユアン
4>ロゼ
5>セヴン
6>ファー
厳正なるアミダの結果、こうなりました!!
こう……ベネディクトだけが浮いてる気がしますがwww
どっちかっつーと先生ポジションだろうよ、お前www
▼席が決まりました!番号と名前をあてはめて色々妄想してみましょう
∥ 教卓 ∥
窓∥ 4 3 1 ∥廊
(ロ)(ユ)(ベ)
側∥ 2 6 5 ∥下
(ト)(フ)(セ)
ユアンの席はさすがといわざるを得ない。
そして姐さんから一番遠くて、セヴン涙目www
▼トーヤは教科書を忘れたのでファーと一緒に見ている
なにそのいきなり神展開www
ト「あのさ、ファー」
フ「なぁに、また忘れたの?」
ト「いや、どれが数学の教科書なんだ?」
フ(まず、そこからなのね……)
ト「数字が書いてあるから、これか?」
フ「残念、それは物理ね(数字と文字の違いはわかるのね)いいわ、私が教科書読んであげる。一緒に見ましょ」
▼ユアンが授業中に堂々と寝ている
なっ……ユアン、だと……!?wwww
あー、苦学生だもんなぁ、こいつ。きっと深夜バイトが忙しいんだ。
ユ「むにゃむにゃ……困ります、お客さ~ん」
ロ(よだれ……)
ベ(顔に教科書の痕が……)
ト(クレーム処理か……)
フ(寝言……)
セ(俺も眠くなってきた……)
▼ベネディクトが先生に回答を聞かれしどろもどろになっているところ、セヴンが背中に答えを書いてくれた
がんばれ、ベネ! 生涯学習だ!!
T「……ということで、著名作家ディアトロが臨終の際に遺したとされる言葉を答えなさい」
ベ「む……」
セ「(へへっ、からかってやれ)かきかき」
ベ「(当たらなければどうということはない…………???)……んなバカな」
T「その通り。ディアトロはそんなバカなと言い残して、押し入った賊に討たれたのだ。よく覚えていたな」
ベ「いや……」
セ「(なんでだよ!? くっそ、運のいいおっさんだぜ……)」
▼ロゼがずっと窓の方を見ている
乙女だ、ロゼw
ロ「(座学ってかったるいよねー……あ、体育いいな。バレーやってる。…………お腹すいた。今日のお昼どうしようかな。お弁当忘れてきたし、学食かなぁ。たまに購買でパンもいいよね。うん、セヴンに買ってきてもらお)
ナチュラルにセヴンをパシる気満々な姐さん。
▼トーヤがベネディクトに消しゴムを投げた
ちょwwwどんなシチュwwww
ベ「むっ?……トーヤからだと?一体なんだ……ん、消しゴムに手紙が挟まってるな。どれどれ……」
大きな木とカブトムシ、ロゼらしき女性と時計の文字盤が描かれている。
ベ「か、解読不能だ……」
ごめんベネ、弓月にもわかんねwww
▼セヴンがファーに手紙らしきものをまわしている
セ「姫さん、これこれ」
フ「なに、セヴン?」
紙一面にでかいハートと相合傘が描いてある。
フ「(溜息)……わかりやすい人ね」
セ「署名よろ!」
同じものをロゼにも回してるんだろうなぁwww
▼ロゼがユアンを起こした(笑)
ロ「ちょっとユアン、そろそろ起きないと。先生が睨んでるよ」
ユ「はっ、はひっ!? 今、店長呼んできますので…!」
ロ「寝ぼけないでよ。……よだれ」
ユ「あ、あは、あははは~。これは失礼しました^^;」
▼先生の話を聞かずにノートに落書きをし始めるベネディクト
ベネ!!w
ベ(署名が必要なのは全部で25枚か。急ぎはこれとこれだな。こっちは不備があるから差し戻すとして……)
T「ベネディクト。授業中に書類作成するのはやめなさい」
ベ「申し訳ない……」
何気に学生としては不真面目だな、ベネディクトwww
▼トーヤが消しゴムを落としたらロゼが拾ってくれた
ト「あ……」
ロ「ほら、落ちたよ。あんた、一体消しゴムいくつ持ってきてんの……ってなにこれ。ウサギ?」
ト「ありがとう。ロゼにも作ってやろうか」
ロ「授業中になにやってんの、あんた……」
消しゴム彫刻ですwww
▼セヴンがこっそり早弁
らしすぎるwwwww
セ「腹が減っては戦はできないからな」
フ(セヴンの早弁は今更驚いたりしないけど)
ユ(何と戦うつもりなんでしょう……)
ト(パン……)
ロ(べりべりって音がするんだけど)
ベ(カレーの匂いが……)
T「おーいセヴン、早弁するならバレないように食え」
授業中でも気にしない。べりっと豪快に開けて食べちゃう。
てか、寛容な先生だなwww
▼ファーがユアンを見て和んでいる
ユ(う~、まだ眠いです……ちょっと無理しすぎましたかね。あとで栄養剤でも飲んでおきましょう)
フ(ふふっ、ユアンったらまだ船漕いでる。ほっぺに教科書の型ついてるし……ほんとに疲れてるのね)
▼セヴンがロゼにテレパシーを送っている
ktkr。
セ(姐さんがこっち向きますように。姐さんがこっち向いて笑いますように。姐さんが俺の視線に気付きますように。俺を好きになりますように。ケツ触らせてくれますように。弁当作ってくれますように。手つないで登下校できますように。バレンタインにチョコくれますように。俺の女になりますように……!)
ロ「なんか悪寒が……」
セヴン、欲張りすぎwwww
▼トーヤがユアンの似顔絵を描きだした
ト「もうちょっと頬高いかな……、眼鏡をかけてる人の似顔絵って難しいよな」
フ「それには同意するけど……それより真面目に授業受けなさい(意外と絵は上手なのね)」
このクラスで一番不真面目なのって、トーヤだよな。
最初から授業放棄しとるwww
▼ファーのくしゃみでウトウトしてたベネディクトが起きた
フ「……っくしゅん!」
ベ「……!!?」
セ(ぷくくく……びくってしやがった、おっさん!! いいもん見たぜ、あとでからかってやろう)
ロ(寒いのかな?)席を立って窓を閉める。
ユ(あ、危ない危ない……また寝るところでした……)
ト「ほら」自分の上着をファーに貸してやる。
▼ユアンが気持ち悪そう。ベネディクトが付き添いで保健室へ
ユ「う~、困りました。眠気が引いてくれません……」
ベ「大丈夫か、ユアン。顔色が悪いぞ」
ユ「あはは、大丈夫ですよ~。ちょっと寝不足してるだけ……あ、あれ、あれれ~?」
ベ「ぬお!? 先生!ユアンが倒れたので、保健室へ連れていく!」
過労死フラグが立ちそうな奴だよな、ユアンって。
医者の不養生って言葉がぴったりだwww
そりゃ眠いんじゃなくて、朦朧としてるんだよ^^;
▼ファーが寝ちゃった。トーヤとセヴンがファーの寝顔を見ようとガチンコバトル!
えええええ!? まさかの三角関係!?wwww
フ(上着あったかいな……トーヤの匂いがする………すー……)
ト「寝た……」
セ「そういや姫さんも何気にガード固いんだよな。姐さんより隙がないしな……へへっ、ちゃ~んす」
寝顔を見ようと身を乗り出した瞬間、机と椅子のネジが外れて崩れる。
セ「どわあっ!?」
T「うるさいぞー、セヴン」動じない先生www
セ「だだだだ誰だっ、俺の席にこんな細工しやがったのは!?」
ト(窓の外を眺めている)
セ(まさか……?いや、けどいつの間に!?)
ト(寝顔はマズいよ、さすがに……)
▼ロゼがトイレに行きたくてそわそわしてる
ロ「(あー……保健室、あたしが連れていけばよかった。あと何分残ってるの?……まったくこのクラスには真面目に授業受ける奴はいないのね。だったら、さっさと終わろうよ。うん、終わろう、そのほうがいいよ先生。あーどうしよどうしよ。どうしようもないよね、うん。ごめんなさい。何でもいいからとにかくごめんなさい。早く早く早く……!)
頑張れロゼw
クラスで一番真面目なのはキミだwww
▼以上です、よかったら感想など…
意外とカオスにはならなかった!!……と思うw
いや、そうでもないかw
セヴンがもっと問題児だったら面白かったかも?
▼ありがとうございました!
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