春のうららの♪

最近めっきり春らしくなって、日中なんかは上着も必要ない日が増えてきましたが、やっぱり日が落ちた後はきゅんと冷えてしまうので、まだまだストーブを消すわけにはいかないなぁと思う弓月です、おはようございます。
今年の桜の開花予想はGWちょいすぎあたりだそうです。
そういや青森ももうすぐ開花なのかな～？一度でいいから弘前の桜とか見ておけば良かったかな……。
あー、いやでも十和田の官庁街の桜も充分綺麗だし、人込みにわざわざ出向いて見るよりも、静かな環境でじっくり花を愛でる方が楽しいよね、きっと。
今年はお花見できるかな～？べべが大きくなってきたから、あまり遠方でなければいけると思うけど……地元の花見スポットって知らないなぁ、そういえば。
でもでも！
もうすぐ自転車が届くので、べべを後ろに乗せて、よそのお宅の枝を道路から眺めてお散歩も悪くないですよね＾＾
レジャーシート敷いてお弁当広げるお花見ってのはちょっと憧れだったりするのですけどね。
あ、結局、花より団子ですね、ｻｰｾﾝｗｗｗｗｗ

さて、どこぞの日記で、現在、旦那に弓月の黒歴史を読んでもらっている話をしたかと思いますが。
なんて羞恥プレイよ、これ……って話は置いといて！自分から「読んで」って差し出したものだし＾＾；

我が家の創作は、一つのストーリーを弓月サイドと旦那サイドの両面から描いてるので、世界観や歴史なんかを共有しておかないといけないんですね。
で、今後、起こるであろう出来事や登場人物なんかを把握してもらおうと、学生時代に書いてた小説を引っ張り出してきて読んでもらってるというわけです。
いや、よくこんなの大事にとっといたよ、自分＞＜
いつか改稿しようとか思ってたんだろうなぁ。
なので、とりあえず旦那に読んでもらってはいるものの、自分で読み返す勇気はまだ出ません……。
そんなに言うほど酷くないよとフォローはしてもらってるけど……でも、今読んだら絶対破り捨てたくなる！！
ので、自分で読み返すのは、もっと心が強くなってからにしようｗｗｗ

あと、ちゃんとファンタジーしてるとも言われた。
ちゃんとしてないファンタジーって……どんなだ？ｗ
だって、最近のファンタジーの定義って広いですよね。
魔法とか別段絡んでこなくてもファンタジーって言われるし……あれかな、フィクションとファンタジーって同義語になっちゃってるんでしょうか。類義語なのは間違いないだろうけどｗ

でも、黒歴史とはいえ（むしろ黒歴史だからか…！）褒められて悪い気はしないわけで。
旦那よ、あなたは人を使うのがうまいな！
おかげで手探りだった今後の話の輪郭がおぼろげに見えてきたので、過去を振り返るのもたまには悪かないなぁと思いました。
昔の作品を読み返すたびに精神的ダメージ受けるので、頻繁には難しいけど、これからちょこちょここういうのやって、作品の終盤を今から構築していこうと思います。

それはそれとして。
今書いてる分も早く書き上げてしまいたいけどな！！