うさぎのマークのあのお店。

地元のショッピングセンターが只今、大幅改築をしているようで店舗内の配置が随分変わってしまって、買い物に不便を感じておりますが、こういうのってお店側でフォローとかしてくんないのかなぁ……簡易な案内板をつけるとか、「○○は××にございます」って従来の場所に張り紙しとくとか……行くのは週に一度くらいだけど、その度に配置変わってスーパー右往左往タイムな弓月です、こんにちは。
でも、どうやら聞いた話によると、改装で西松屋が入ってくれるそうなので、それで全部チャラにしてもいいとか思うｗ
だって、TO○Uの子供服って高いんだもん。
今までは釧路行ったついでに西松屋に寄っていたのですが、これからは気軽にべべ様の服を買えるかも♪

とはいえ、去年、旦那のお友達からお下がりの子供服をたくさん頂いたので、ここ一年くらいはほとんど子供服って買ってないんですけどね＾＾；
ただありがたい反面、それはそれでちょっと寂しいな～と；；
やっぱ子供に可愛い格好させるのって、親にとって最大の楽しみなのでｗｗｗ（男の子の服で可愛いのってなかなかないんだけどね＝＝；）
開店のときはきっと、セールとかやるよね……？今のうちにお金貯めておこうっと、フヒヒｗｗｗ

さてさて、バトンしちゃうぞ♪
今日のお題目は～。

【俺がアイツでアイツが俺で！バトン】

遊嵐さんからいただきました！
指定はファー⇔ロゼで！！
弓月の作品では数少ない女性レギュラー二人組ですな。
それではいってみよー☆

01：まずはお名前と入れ替わった相手の名前を教えて下さい。

「フィルファラーナです。ファーでいいわ」
「あたしはロゼ。ファーとは友達だよ」

02：入れ替わっちゃった！第一印象は？

「えっと……ロゼって見た目以上におっきいのね……」
「や、やだ。どこ見てるの。それに半分以上は筋肉だから、それ！！」
「でも、谷間くっきり羨ましいな」
「そうかなぁ。戦うときとか邪魔だなって思うことが多いけど。それよりファー！！」
「は、はいっ！？」
「なんでこんなに細っそいのよ……orz。いつも同じようにお茶したりお菓子食べたりしてるのに」
「エルフはもともと華奢だから＾＾；」

03：この状態で一日何する？

「そうねぇ。色んなドレスを着たいわ。ロゼは何でも似合うから、一度、パステルカラーやフリルのドレスも合わせてみたかったの！」
「えー！そんなの子供のころに着たっきりだよ。第一、あたしの柄じゃな……だーやめてやめて！ピンクだけはやめてー！」
「ぇー、似合うのに。ほら」
「いやあー！目が腐るうう！……もうっ、そういうことするなら、こっちはこれとか着ちゃうからね！」
「えっ、ちょ、そんな露出の多いのダメよ、恥ずかしいわ！！やだ、背中とか丸見えじゃない＞＜」
「ふふ～ん、背中だけじゃないよ。ほ～ら、ここのスリットがセクシーでしょ？」
「いやあー！目が腐るうう！」
「あはは、大丈夫、似合ってるよ！そうだ、この格好でトーヤを悩殺してみようよ！あのニブちんだって、この格好で迫れば……！！」
「きゃー！ダメ、それだけはダメ、やめてええええ！！」

04：これを見たあなたの周りの人々の反応は？

ユ「相変わらず、あの二人は仲良しですねぇ。賑やかに何を話しているのやら」
べ「女性は総じて話し好きなものだ。何にせよ仲が良いのはいいことではないか」
セ「いつものことだよな、あの二人は。……って、おい、こっち来るぜ。二人とも何かすげえカッコしてるけど」
ファー（中身はロゼ）「トーヤ！このあたしを見て何とも思わない！？」
ト「え？ええと、目のやり場に困る」
ファー（中身はロゼ）「（くっ、手ごわい！それなら……）抱いて！！」
一同「！！？？」
ト「？こう？（肩に手を回そうとする）」
ロゼ（中身はファー）「ちょっと、なにしてるのよもうー！！えっち！！」

ばちこーん！！

ロゼ（中身はファー）「もう、いきましょ！！トーヤのばかっ…！」
ファー（中身はロゼ）「あっははは！じゃあね、トーヤ。続きはまた今度ーｗｗｗ」
ト「（俺、なんで殴られてるんだ……？）」

05：相手になってしてやりたい！ってことは？

「もう、どうなることかと思ったわよ……」
「あはは、ごめんね～。ちょっと悪ノリが過ぎちゃったかも。でもいつまでも煮え切らないし、ファーを応援してやりたいんだよ」
「う～、気持ちは嬉しいわ。けど、けど……」
「わかってる、もうしないよ」
「……そう？それならお茶にしましょ。ミセス・ダナのケーキ食べ放題で手を打ってあげる」
「ええ！？」
「一度やってみたかったのよね。全種類くださいって！」

06：逆にされたくないことって？

「そ、それだけは勘弁して～！お金はいいんだけど、あたし、それでけっこう太りやすい体質なのよ＞＜ファーがいつものペースでケーキ食べたら……あああ、お願い許して～！」
「ぇ～、残念。……じゃあ諦めるけど。その代わり、さっきみたいなこともうしないでね」
「は～い、反省します……」

07：正直今の自分どう？

「楽しいわよ。ロゼって美人でスタイルいいし、お屋敷も豪華で綺麗だから、まるでお姫さまになったみたいだわ」
「あたしもファーみたいな銀色でサラサラの髪って憧れてたから、嬉しいな。
早く結婚しろってうるさい父親とか、もっとおしとやかにしろって言うお目付け役もいないし」

08：元の体に戻れたとしたら今すぐ戻る？

「もうちょっとこのままでいたい気もするけど……。そろそろご飯支度をはじめなくちゃ、トーヤが帰ってくる時間なの」
「え～、もうちょっといいじゃない。って、あたしも今夜は夜会があるんだった。早く準備しなくちゃ」

09：大変！ 戻れなくなっちゃった！

「きゃああ！どうする？どうしよう、ロゼ！！？」
「どうしよう、どうしよう！？今夜の夜会は欠席するわけにいかないのに」
「と、とりあえず、いつもの格好に着替えましょ」
「そ、そうだね。それからユアンかベネディクトに相談してみよう！」

10：次に回す人をそれぞれ2名選んで下さい。

「あーんもう！それどころじゃないわよ！！助けてユアンー！！」
「ベネディクト、なんとかしてー！！」

ということで、フリーにｗ
なんていうか、二人ともやっぱり女の子。喋る喋るｗｗｗ
おかげでどっちもどっちで、入れ替わっても大差ないとか思ったｗ
トーヤは殴られ損でセヴンに至っては出番が少なかったり。

でも楽しかったー！ｗ
遊嵐さん、どうもありがとうございました！！