寂しいヤツとか言わないで。

いつぞやチャット会で参加者待ちしてるときに、一人で遊んだログが残ってたので晒しちゃおう。

本当は拍手にでも設置しようかと思ってたけど、ﾏﾝﾄﾞｸｓ（ｒｙ

あっ、暗いヤツとか言わないで……！ｗｗｗ

□弓月:る～るる、るるるる～るる、るるるら～ら～ら～ら～ら～♪

□弓月:こんばんは、今日のお客様は『黄金の森』亭のウェイトレスをしていらっしゃるリリエルさんです。

□リリエル:はっ、はい！どうぞよろしくおねがいします！！

□弓月:リリエルさん、こっちこっち。そっちはカメラじゃありませんよ。

□リリエル:あっ、あああ、ごめんなさいっ！

□弓月:相変わらず清々しいまでのドジっぷりですねぇ。作っていらっしゃるの？

□リリエル:つく…る、ですか？何を？？

□弓月:ああ、いえいえ、こっちのことです。お店にいらっしゃるお客様もリリエルさんのドジを毎日楽しみにしているそうですね。

□リリエル:そ、そんな。見世物じゃないんですけど……。

□弓月:人気者ってことですよ、愛されてるのはいいことですｗ

□リリエル:う～、なんか納得いきませんけど……ところで、どうして私が呼ばれたんですか？ファーさんとかロゼさんとかもっと向いてる人がいると思うんですけど。

□弓月:それはね、私が今、リリエルたんの設定資料画を描いてるところだから、たまたまです。(

□リリエル:たまたまですか？

□弓月:そう、たまたまです。あとは、２PCでチャットに参加したらどうなるかなって実験もかねて。

□リリエル:……だからって●子の部屋にしなくても＾＾；

□弓月:それにしても、あなたも大変ね。作者の意向とはいえ、あんな設定やら過去やらを背負わされて。

□リリエル:あっ、はい。確かに大変ですけど。でも周りが皆、良い人ばかりなので助かってますよ。

□弓月:その「良い人」にセクハラ番長は含まれるの？

□リリエル:ええっと、除外したらまたお尻触られるので＾＾；

□弓月:気遣い上手なのね、さすが腐ってもウェイトレスをしていらっしゃるだけありますね。

□リリエル:褒めてないですよ、それ……。

□弓月:そういえばあなた、亡くなった方とお話できる特殊能力をお持ちなんですって？

□リリエル:は、はい。私のじゃなく、一族の能力ですけど。

□弓月:そのせいでソウディスでは迫害の対象になっていたのね。

□リリエル:ええ、いつか安住の地を見つけることが目的なんです。

□弓月:あらま、そこまでネタバレしちゃっていいの？

□リリエル:えっ、ダ、ダメでした！？　はわわわ、どどどどうしよう……！

□弓月:ま、いいんじゃないです？　その設定もちゃんと本編で書いてもらえるといいですね＾＾

□リリエル:どういう意味でしょう？

□弓月:作者が面倒がって、ただのウェイトレス扱いにならないといいですねって意味でｗｗｗ

□リリエル:えええ！？　それじゃ私が登場する意味があ！；；；；

□弓月:あら、そろそろお時間ですね、今日はどうもありがとうございました。

□リリエル:ちょっ、わわわ私の登場する意味はどうなっちゃうんです！？　うわああああん、ただの萌え担当はイヤですーーー！

□弓月:まぁまぁｗｗｗこの萌えﾏﾝｾｰな世の中において贅沢なことをおっしゃるのねｗｗｗｗｗ

□リリエル:草はやさないでください＞＜

□弓月:まぁせいぜい、ドジだけが存在意義にならないように、これからも頑張ってくださいませね＾＾＾＾＾＾

□リリエル:もっ、もちろんです！！　わ、私だってやればでき……！

□弓月:それでは、今日のお客様はリリエルさんでした。どうもありがとうございました～。



初期のキャラ作りをしている最中なので、リリエルの口調が今と少し違う気がしますｗ
なんかしっかりしてるっぽい？ｗｗｗ
そして弓月は●子の口調を知りませんｗｗｗ　あの番組、まともに見たことないしなぁ。徹●を見る機会が一番多いのは世界不思議発見です。