ルレッタ。

魔の二歳児とはよく言ったものだ……これがいわゆるイヤイヤ期ってやつなのか……何を言ってもいうこときかないし、ちょっとでも気に入らないことがあるとすぐ泣くし、おかげでべべ様の傍から片時も離れられないちょっとうんざり気味の弓月です、おはようございます。
時間はいっぱいあるはずなのに、暇とも言い切れない……なんだこの感覚＝＝；

でもさ。
何だかんだ言っても、こうしてブログ書いていられるんだから、弓月はマシな方なんだと思う。
べべ様も外出先では別人かと思うくらい大人しく良い子になるしな。この内弁慶めｗｗｗ

関係ないけど、こないだべべ様とぱぱがチュッパでポッキーゲームしてましたｗｗｗ
いつまで経っても縮まらないこの距離ｗｗｗ


そうそう、忘れてた。
神樹の守人の最新話を更新しました。
今回は特に目立った見せ場とかないので、作者本人からして投げやりですがｗｗｗ
でも手を抜いたわけじゃないよ！それはホント！！
調査シーンがメインなので、何となく地味なんですよね～。
シティアドベンチャーって書くの難しいわ……。
しかしアレだ。書いてて思ったが、ユアンとセヴンのコンビって何気に相性いいかもしんない。

さてさて。
本日はこちらのマダムをご紹介です～。


エリアーシャ教団七神官の一人、蟲惑のルレッタ。
七神官唯一の女性ですな。
年齢不詳。おばはん言うと怒られるよ、きっと。

性格は、初期設定のコードネーム「女狐」に全て集約されていますｗ
つまるところ、そういう人。

教団内ではジェイクリフと一緒に内政を担当していると思われ。
シーフやアサシンを統括して、各国にスパイを送り込んでるのもこの人。
あとは教団並びにエリアーシルの財政も担当してるんじゃないかな。
かあちゃんが財布を握るのは家庭だけで充分だとおもうけど……この人なら都市の財政をまるごと任せても大丈夫そう。やり手だもん。

いつも綺麗に着飾ってて、まぁどこぞのマダムみたいな外見。
だから実際の年齢よりはきっと若く見えるんだろうな。おっと年齢の話はタブーだったか。
でも、この人の本業はアサシン。
二つ名の示す通り、毒使いですな。
実際にその腕を振るう機会は少ないけど（部下を使うことが多いから）、実力はかなりのもの。
七神官の地位は伊達じゃないのです。

各国にスパイを放っているだけあって、情報通。
エリアーシルの行政方針も彼女の情報があってこそなのです。
あとは七神官はどうしてもコワモテ揃いなので、女性でしかも（それが表面的なものであれ）人当たりの柔らかいルレッタは民衆にもそれなりに人気があると思われ。
ゾルフやジェイクリフは高慢だし、スピノザは見るげに怖いし、ノージスやフェイクに至っては滅多に人前に姿を見せないしな。
ランドルトとルレッタが、エリアーシル内での人気ツートップじゃなかろうか。

物語の都合上、どうしても影が薄くなりがちなポジションなんだけど、それでこそルレッタって気がする。
シーフが目立っちゃいかんよ、うんｗｗｗ
でもさ……そういうポジションにいる相手にこそ気を払っておかなくちゃいけないんだぜ？フヒヒｗ

まぁ、せいぜい寝首をかかれないように気をつけるこってすな。（誰に言ってんだ



さーて。
今日は雑談チャット会の日だ～♪
誰か来てくれるかな？来てくれるといいなぁ＾＾
なり茶とか絵茶とかも時々開催してもいいのかな？
お付き合いしてくれる方がいらっしゃるなら是非！とは思うけど、最近、皆忙しそうだしな。
ひとまず、今夜は予告通り雑談会します！！
時間になったら入り口開放しておきますね＾＾
気楽にまったり是非どうぞ！！＾＾