ｵﾘｷｬﾗｲﾝﾀﾋﾞｭｰﾊﾞﾄﾝ

今日はもう一本、バトン答えちゃうんだぜ。
つづきからどうぞです♪

【ｵﾘｷｬﾗｲﾝﾀﾋﾞｭｰﾊﾞﾄﾝ】

遊嵐さんから回していただきましたぞ！
なんか水玉模様のキノコが入った味噌汁といっしょに！！ｗ

これはお宅のオリキャラに突撃インタビューしちゃおう！というバトンです

1.こんにちは、突然ですがインタビューに来ましたよ！
→おや、これはまた突然ですね。

2.それでは、お名前や誕生日などカンタンな自己紹介を
→あ～、僕ここの家主じゃないんですよね。え、僕の名前ですか？ユアンと申します。施療院の施療師見習いですよ。

3.ふむふむ、ところで今何してました？
→幻覚作用のあるキノコのお味噌汁を一気飲みしたおバカさんがいましてね。その治療とお見舞いです。あ、生命にかかわるようなものじゃありませんよ。
ご心配ありがとうございます。

4.そうだったんですか！そういえば、今どんな服装ですか？
→いつも通りですね。赤のローブですよ。王都の魔術学院の制服みたいなものですね。

5.センスいいですね！
→う～ん、どうなんでしょう？見習い魔術師は皆、この色のローブですしねぇ。

6.好きなものはなんですか？
→本ですね。読書をしているときが一番幸せですよ～。

7.では嫌いなものは？
→いろいろありますけど……荒事や野蛮なことは好きではありませんね。

8.特技ってあります？
→あはは、おあいにくです＾＾；何をやってもどんくさいので……。

9.へぇ、すごいじゃないですか！！
→どんくさいことを褒められたのははじめてですよ～。なんだかありがとうございます。

10.ところで…好きな人っています？
→それは異性でっていう意味ですよね？う～ん……トーヤに怒られるのでナイショです。

11.じゃぁ、その人と1日一緒にいれるなら何します？
→往診を済ませたあとで、新しい魔法の実験や研究とか、村の子供たちに勉強教えたりしてすごします。

12.ホントにそれだけ？
→それだけって、僕にとっては充分なんですけどねぇ。

13.すいません、聞いちゃいけませんでしたよね
→いえいえ。ご期待に応えられなくて、こちらこそ申し訳ありません。

14.あ、今って何時でしたっけ？
→正午を少しすぎたところですね。

15.それじゃぁもうちょっと質問させてくださいね
→はいはい、構いませんよ。

16.えっと、今あなたの近くにだれかいますか？
→ここの家主が……あ、トーヤっていうんですけど、彼が向こうのベッドで呻いてます。それからその彼女のファーがいますね。

17.その人今ここに呼んできてくれませんか？お願いします
→ファー、こちらの方があなたにも質問があるんだそうです。

18.こんにちは！あなたはこの人とどういう関係ですか？
→こんにちは。ユアンとは友達よ。あとはそうね……二人ともトーヤの保護者、かしら？
（耳打ち）ね、ユアン。トーヤを一人にしておくの心配だわ。ちょっと見ててくれる？

19.そうなんですか、ところであなたはこの人のことどう思う？
→穏やかで思慮深い人よ。本人は謙遜するけど、魔法の腕も確かだし。とても頼りになる仲間ね。

20.ここがちょっとイヤ！ってとこありますか？こっそり教えてください
→えと……やけに私とトーヤに気を遣うところかしら。別に普通にしてくれていいのに……。気を回されると何だか恥ずかしいのよ。
あとは、時々、ユアンの家から大きな爆発音が聞こえてくるところ。びっくりするんだから、あれ。心配にもなるし。

21.…なるほど、ありがとうございます
→あ、最初のは二人には内緒にしてね。なんだかんだ言って、二人は親友だから、今の関係のままでいてほしいの。

22.あ、そろそろお時間ですね
→もういいかしら？それじゃ、私は戻るわね。
ユアン！トーヤの具合はどう？

23.最後に言いたいことはありますか？
→特にはないわ。それより本当にもう行くから。他に何かあるなら、また後でね！

24.それじゃぁこれで！あ、あなたのお友達教えてくれますか？これから突撃に行くんで。何人でもいいですよ
→ごめんなさい、本当にそれどころじゃないの。あ……そうだわ。突撃はしなくていいから、この薬を遊嵐さんと圭さんのところへ届けてもらえないかしら？あのお味噌汁を飲むようなおバカさんはそうそういないと思うけど……一応ね。
それじゃ、ごめんなさい、これで失礼するわね！

 

教訓：人間、頑張ってもどうにもならないこともあるんだよｗｗｗ

トーヤは一体、どんな幻覚を見たんだろうｗｗｗ