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【オリキャラ口調バトン】
このバトンは指定されたオリキャラで台詞を言わせてみようぜなバトンです。あの子が知りたいな、と思う子を指定してみて下さいね!
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・親御さん方は我が子の言わなさそうな台詞も是非挑戦してみて下さい!台詞指定無しの物はご自由にどうぞ。
・台詞の後も考えてみるのも楽しいかもしれません。
・***や(名 前)には見合った単語やお名前を入力して下さい。一人称、二人称は問いません。(この文は削除しても構いません)
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指定:
トーヤ
ユアン
ファー
1、先ずはベタですが自己紹介をお願いします。
ト「トーヤです」
ユ「ユアンといいます。今日はよろしくお願いしますね」
フ「私はフィルファラーナよ。ファーでいいわ」
2、「好きな食べ物?そうですね、***が好きです」
ト「暖かい料理っていいよな」
ユ「好きな食べ物ですかぁ。……女の子の手料理とか、僕からしたら羨ましい限りなんですけどね」
フ「好きな食べ物?そうね、やっぱり甘いものかしら。お祭りの時とか出店で職人さんが飴細工を作ってるんだけど、ああいう見た目も綺麗なものが好きよ。ただ、食べちゃうのが勿体無くなるのよね、ふふ。あ、あとね、こないだ尚護から教えてもらったんだけど、大福っていうお菓子!とってもおいしいのよ。今度作ってあげるわね」
3、「いらっしゃい、汚い部屋ですが寛いで下さいね」
ト「入って。適当に座ってくれ」
ユ「どうぞいらっしゃい。ちょっと散らかってますけど、ゆっくりしていってください。あ、そこらの物に触らないでくださいね、危ないですよ」
フ「いらっしゃい、さぁどうぞ。今、お茶をいれるわね。今日は暖かいから……そうね、ミントとレモングラスのブレンドなんてどうかしら。摘みたてのベリーもあるのよ」
4、「本当に悪いと思っています。どうか許して下さい」
ト「ごめん……その、ごめん」
ユ「ああ!どうもすみません!!大丈夫ですか、お怪我は?ああ、本当にすみません、以後気をつけます」
フ「本当にごめんなさい。あの、大丈夫?私にできることがあったら言ってね」
5、「ありがとうございます。***、大好きなんです」
ト「ありがとう。……うまいよ」
ユ「これはこれは、結構なものをありがとうございます。よく僕の好きなものがわかりましたね。良ければ一緒にいかがですか?」
フ「まあ、ありがとう!やっぱりハーブ大福は本家本元が作ったものが一番ね。そうだわ、トーヤも呼んできましょ」
6、「このたおやかな(名 前)様の手を掴むのは何たる愚行ですか」
ト「二度は言わない。その手を離せ」
ユ「あのぅ、ここは退いていただけませんかね。他の方のご迷惑にもなりますし……」
フ「気安く触らないでちょうだい」
7、「平伏しなさい、そして我が美貌に***することを許してつかわそう」
ト「畏れることだ。それが自然の理を乱した者への報いだ」
ユ「警告しますよ。この意味が解るなら、退いてください」
フ「……パスします」
8、「お帰りなさい、お兄さん(または姉)寂しかったです」
ト「おかえり。無事で良かったよ」
ユ「ああ、おかえりなさい。遅いので心配していたんですよ~。とにかく無事で良かったです」
フ「おかえりなさい。食事できてるわ。今、暖めるわね」
9、「いつまで(名 前)の部屋に居る気ですか?早く出ていって下さい」
ト「あれ、今日は泊まっていくのか?」
ユ「済みませんが、残った課題を片付けますね。お構いできませんけど、どうぞ自由にしててください」
フ「そろそろご飯支度しなくちゃ。トーヤが帰ってくる時間なの」
10、「馬鹿っ。だから***なんて嫌いなんです」
ト「馬鹿野郎。生命を大事にできない奴なんて……嫌いだ」
ユ「困った人ですね、あなたは。聞き分けのないこと言わないでください」
フ「ばかっ。あなたのそういうところ……嫌いになれたらどんなに楽かしら」
11、告白してみて下さい。
ト「……ごめん、パス」
ユ「いいんですか、期待されてますよ?」
フ「いいのよ、いつまででも待ってるわ。十年でも、百年でもね」
ト「ごめん」
フ「いいってば……」
12、くしゃみをどうぞ。
ト「…ぇくしっ!」
ユ「ふぁっ……ぷしっ」
フ「…くしゅん!」
13、魔法の呪文を言って下さい。
ト「魔法使えないからパス」
ユ「万物を形成せし神秘の力、万能なる魔力よ、うんたらかんたら~」
フ「おいでなさい、自由なる風の乙女。……よろしくね」
14、自室の紹介をして下さい。
ト「育ての親が住んでた家を譲り受けた。壊れたところは補修しながら使ってるよ。掃除はあまり得意じゃないから、ファーが一緒に住んでくれるようになって助かってる」
ユ「寝室にはベッドと本と移動用の魔法陣があります。台所と居間は共通で机もこっちにありますから、もっぱらこっちにいることが多いですね。書籍や実験器具が山積みですから、地震とかきたら一大事でしょうねぇ」
フ「トーヤの家に寝泊りさせてもらってるわ。一部屋しかないから、私はベッド、彼はソファね。最初は廃屋も同然だったのだけれど、かなり手を入れたから今はとても快適よ。お洒落なランプとかあったら、もっとステキな部屋になると思うんだけど……買っちゃおうかしら?」
15、渡されたのは自分の物ではありません。その時貴方は?
ト「これ、俺のじゃないよ」
ユ「おや、これは僕のものではありませんよ。本来の持ち主にお返ししてくださいますか」
フ「これ、私のじゃないわ。はい、次は間違えないようにね」
16、「ようやく姿を表したな***、今日こそ正義の味方(名 前)が成敗してくれる」
ト「悪いが加減できそうにない。こんなに人を憎んだのは初めてなんだ」
ユ「退いてはいただけないのですね。……わかりました、僕の全力でお相手します」
フ「どうしても戦うというのね。あまり野蛮な手段に訴えたくはないのだけれど」
17、「この世界は(名 前)の物ですから、当然あなたの物も(名 前)の物」
ト「この世界は……大きな流れみたいなものだと思う。俺も君もその本流に注ぐ支流のひとつで……ごめん、うまく説明できない」
ユ「この世界は一にして無限、個にして全。一部を細かく見れば激しくいびつでも、大きな、とても大きな目で見れば真円なのだといわれています」
フ「この世界は光輝樹によって支えられているの。あなたも、わたしも、生きとし生けるものはほとんど、光輝樹から産み落とされたのよ」
18、「もうこんなに汚れきった世界には疲れてしまいました」
ト「汚れた世界……確かにそうかもしれない。けど、腐った落ち葉は新たな生命の苗床になるって信じてる。俺は絶望しないよ」
ユ「こんな汚れた世界を見続けるのは疲れます。それでも、世を去る気にならないのは……あなたがいるからなんでしょうね」
フ「多くのエルフ達がこの世界を見限った理由がこれなのね……悲しいわ」
19、「ああ、なんて美しいのですか。その瞳はまるで宝石、その肌はまるでシルクのよう」
ト「綺麗だよ」
ユ「あ、いや、困りましたね。どんな褒め言葉を並べても陳腐なものになりそうで……僕にはあなたが眩しすぎるようです」
フ「あなたの瞳も肌も、森の匂いがする。ふふ、なんだか安心するわ」
20、「こんなに好きなのにどうして伝わらないのですか」
ト「一緒にいてくれれば、それで」
ユ「あー、そのー、いや、アレです。はは、つくづく僕は臆病なんでしょうね」
フ「そろそろ気づいてくれたって……。私に興味ないのかしら、それとも他に好きな人が……?ううん、そもそも恋愛なんて興味ないみたいだし……。もっと積極的にいかないとダメかしら……。でも女の方からこれ以上はムリよ……。ううん、そもそも恋愛に興味なかったら結局わかってもらえないわ……。気づかないフリしてるってことはないわよね……。そもそも何考えてるかよくわからないときあるし……あー、んもぅ!」
21、「本日はアールグレイとベリーパイを用意しました、ご主人様(名前可)」
ト「やあ、尚護。今日はファーがベリーパイを焼いたんだ。バロルも誘って皆でお茶にしないか?」
ユ「今日はミセス・ダナのベリーパイが手に入ったんですよ。あなたも一緒にいかがですか?今、お茶をいれますので」
フ「いらっしゃい、待ってたわ!まぁ、お土産を?ありがとう、尚護。…バロル、つまみ食いはダメよ!ほら、手を洗ってきて、トーヤ!!」
22、「暗くなりましたね。一緒に帰りませんか?」
ト「日が落ちてきたな。……送ろう」
ユ「おや、もうこんな時間ですか。夜道の一人歩きは危険です。送りますから一緒に帰りましょう」
フ「暗くなってきたわね。…送ってくれるの?ふふ、嬉しいけど平気よ。ウィスプと一緒に帰るから。心配してくれてありがとう」
23、「だからさっきの角を左だと言ったのに」
ト「これ以上は迷う危険性がある。一度、さっきの角まで戻ろう」
ユ「おやおや、こっちの道はハズレのようですね。早めに気づいて良かった、急いで戻りましょう」
フ「ねえ、シルフがこっちじゃないって言ってるわ。戻りましょ?」
24、「できればこの手を使いたくはありませんでした」
ト「今からでも退いてくれないか。無駄な血は流したくないんだ」
ユ「伝家の宝刀って抜かないからこそ価値があるんですけどねぇ…。仕方ありません」
フ「できれば退いてくれると嬉しいんだけど。生命の保証はしないわよ」
25、「遊んでばかりいないで仕事して下さい」
ト「……手伝ってくれないか」
ユ「こらこら、仕事は山積みなんですよ。遊んでちゃダメ……む、この本は……ふむ……うん、そうだそうだ……っは!よ、読み耽ってなんかいませんからね!!さあ、仕事しましょうっ」
フ「もうっ!手伝う気がないなら、外で遊んでちょうだい!」
26、「それではこちらを頂けませんか?」
ト「これを。……ありがとう」
ユ「そうですねぇ……う~ん、それじゃこちらを頂きます。え、こっち?う~ん、それじゃそちらも。ええ、こっちですか?ぇえっと、それじゃ、それも……」
フ「それじゃ、こちらを頂くわ。ええ、そうそれ。……ありがとう、包んでくださる?」
27、「お誕生日おめでとうございます」
ト「誕生日おめでとう」
ユ「お誕生日おめでとうございます。今年も一年、たくさんの幸せがあるといいですね」
フ「お誕生日おめでとう!お祝いのケーキを焼いたの。もう皆集まってるわ。さ、早く早く!」
28、「もう帰ってしまうのですか?」
ト「帰るのか?気をつけて」
ユ「おや、お帰りですか?どうぞ、また来てください」
フ「もう帰っちゃうの?もっとゆっくりしていけばいいのに……」
29、ありがとうございます、お疲れ様でした。長かったですか?
ト「お疲れ様」
ユ「お疲れ様でした。ここの作者は暇人ですからね。楽しかったですよ~」
フ「おつかれさま。とても楽しかったわ。付き合ってくれてありがとう」
30、次に回す人とキャラの指定を。またそのキャラに言って貰いたい台詞があれば一緒にどうぞ。
ト「ここの作者って友達少ないんだな……」
ユ「しーっ、気にしてるんだから言っちゃダメですよ」
フ「もっと交流頑張ればいいのにね、小心者なんだから」
ユ「それじゃ、せっかく回して下さった遊嵐さんには申し訳ありませんが、フリーということにさせていただきましょう」
フ「そうね。ここを見て気が向いた方がいたら、拾ってくれると嬉しいわ」
遊嵐さん、ありがとうございました!!
バトンって楽しい♪
また是非ともお願いします^^