遠い音楽。

嬉しすぎるから、自分のブログでも書いちゃうｖ

胸の深く深くに入り込んで、刻まれた。

はいびﾀﾝが神樹のイメソンとして推してくれました！！
ZABADAKいいよね＾＾
弓月はガラスの森くらいしか知らない似非だけど、いつかCD買いたいと心に誓ってたりもする。
なので、ZABADAKの曲を勧めてもらえて、すごく嬉しいし、なんか運命感じたよ！！（大げさ？ｗ

ということで！

遠い音楽／ZABADAK

しと雨。って言葉がふと浮かんだ。この曲に対する弓月の率直な印象なんだろうと思う。

神樹のなかでも特にファーをイメージしてくれたんだって。
嬉しいなぁ；ｗ；
自然と共存することを捨てた人間に対して、嘆きながらも慈しんでその盛衰を見守るファーが思い浮かんだ。
でもいつか、人間と自然が響きあうときが来るって信じてるんだろうな。
人間が好きだから、何百年でも何千年でも待てるんだろうな。
とっても優しくて切ない曲だよね？

そして、これ聞いてて、神様降りてきました。
ファーももちろんだけど、これ、凄く、一部終了後のトーヤに近い。

ネタバレですが。

広くて深くて、人間であることすら捨てても、世界（その中には勿論、人間も自然も全て含んで）を愛して、護っていきたいって思い。
それから、つながっていく「いのち」を見守って、できるなら寄り添っていきたいって想い。

ということで、吉良さんVeｒ．も。

個人的にはこのバージョンが凄く好きだ＞＜
本当に涙が出る；；

一番は息子へ。
二番は娘へ。

伝わるまで、気付くまで。
何度でもいつまででも、「ここ」で呼んでいるよ。


あー、第二部書きたくなるｗｗｗｗｗｗｗ


はいびﾀﾝ、本当にどうもありがとう！！
この曲のおかげで、エピソードの一つが固まったよ！！
そのエピソードを書く際は、絶対これBGMになると思う。
本当に大感謝だ＞＜