指名口調バトン

免許の更新のために自転車で出かけたら、雨に降られて結局、警察署にも行けなければ、ベベ様と一緒にずぶ濡れになって最寄のドラッグストアの軒先で情けない姿を晒してしまった弓月です、こんにちは。
雲行き微妙だと思ったけど、日中は時々、おひさまとか出てたから大丈夫だと思ったんだよう；；
再来週までに手続き済ませないと失効しちゃうし、あー、なんか焦るわー＞＜
お役所仕事とかって本当、面倒だよね。

それにしても、雨宿りしてたら雷まで鳴り始めるし……どうなることかと思ったよ。
仕事中のぱぱが救助に来てくれて（笑）、何とか助かったけど。
うわああああん、ぱぱあああああああ！！
どうもありがとう；；
お礼に今日の夕食のナスミートスパはナス増量な。

さて、追記からバトンを。

■指名口調バトン■

=====ルール=====
･バトンを回したらその人に知らせる
･５日以内に書くこと
･５日以内に書かなければ罰ゲーム有り
･回した人はその人がルールを守っているかチェックして下さい。
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遊嵐からベネディクト指定でもらっちゃったんだぜ！
って、えええ、ベネぱぱ！？
これはちょっと珍しいぞ、弓月も楽しみだ！！

【指名⇒ベネディクト】

●名前は？
⇒
ベネディクト・エインズワースと申す。
ソウディス国騎士団の将軍を務めている。
以後よろしく頼む。

●バトンを回す５人を決めて。
⇒
晴杞殿、雨咲みかん殿、飛上殿、圭殿、遊嵐殿だな。

●上記人とはどんなきっかけで知り合った?
⇒
遊嵐殿とは学生のころに、やはり創作を通じて親しくなったのだ。当時は携帯やメールといったものも普及しておらず、文通で想いを伝え合っていたな。あの頃、下宿をして親元から離れていたのだが、遊嵐殿から送られてくる手紙を心待ちにして支えとしていたものだ。ふ、懐かしいな。
雨咲みかん殿、飛上殿、圭殿は描き合いの同盟で知り合った方々だ。
晴杞殿は遊嵐殿主催のチャット会にて知り合う機会に恵まれた。

●５人の良い所を書いて下さい。
⇒
晴杞殿はまだまだお互い知らない面も多く持っていそうだが、直感的な印象を述べるなら、穏やかなところだろうか。作品を読んでみて、常に地に足をつけ、且つ先を見据えながら世界を紡いでいるように思えた。キャラクターの描き方一つとっても繊細でこだわりが感じられるし、自分の作品も冷静に見つめることのできる聡明な方ではないだろうか。

雨咲みかん殿は、やはりはつらつとしたところだな。この方と言葉を交わしていると、下がっていた肩が知らず知らずのうちに上がっているような気になる。困難や辛いことにも臆することなく真正面から立ち向かっていく姿は気高いとさえ思える。この方のそういった姿に弓月はいつも元気付けられていると言っていたな。

飛上殿は孤高といった言葉が似合う方ではないだろうか。己の世界、作品に誰よりも誇りを持っている方だとお見受けする。どこまでもまっすぐな方で、妥協を許さない厳しさも持っているな。そういう点では、我々のような武人に近い性格なのかもしれぬ。だが、恩や厚意を重んじる誠実な面もあり、とても魅力的な人物だと思っている。

圭殿はしなやかな女性だな。最初は穏やかで柔らかな印象を受けるが、ただ弱いだけの娘ではないのだとすぐに気づかされた。芯に持っているものはとても強くしっかりしていると思う。だが、決して荒々しいものではなく、陽光のような包み込む強さだと感じる。母としてお子を立派に育てている弓月の良き先輩でもあるな。様々な経験を重ねてきた大人の女性だからこそ、このように深みのある人柄なのだろう。

遊嵐殿は春風だ。これから訪れる賑わいの季節を告げるような、そんな心躍る雰囲気をもっている方だな。優しく暖かだが、存外力強く、皆を彩りの季節へと導いたり、外の寒さに尻込みする者の背を押してくれたりする方だと感じる。それと時々見せる奔放さも魅力の一つだな。誰からも愛され、まさに人を率いる資質を秘めた方ではないだろうか。

●５人のイメージ出来る動物を書いて下さい。
⇒
晴杞殿は大きな犬だろうか。控えめながらも、時々見せる愛嬌がそんな印象を受けるな。そばにいると安心するようなイメージだ。暖かい親しみやすさを持っているな。

雨咲みかん殿はペンギンだな。極寒の地でも眉を動かさず、ぎゅっと口を結んで上を見ているペンギンだ。自身が過酷な状況に置かれていたとしても、その愛嬌のある仕草で見ている者を和ませてくれるからだろうな。

飛上殿はユニコーンだろう。ただし、よくある白馬のユニコーンではなく、もっと古くに存在していた荒野を往く孤高の獣だ。好戦的ともとられるが、それもすべては誇り高さゆえな点が飛上殿の印象ととても似ていると私は思う。

圭殿は白ヤギだ。柔和で優美な外見と芯の強い内面。それから子ヤギや人間の子供をその乳で育てるところが、包容力のある母を連想させて、お子を持つ圭殿のイメージと重なるのだろう。

遊嵐殿はジズだろう。小鳥たちの庇護者といわれる天空の王で、その翼の中は小鳥たちの楽園だという。我々という小鳥に楽園をもたらしてくれた遊嵐殿にはジズが相応しいと思う。

●５人を色で例えると?
⇒晴杞殿はターコイズ、雨咲みかん殿は山吹色、飛上殿はコバルトブルー、圭殿はラベンダーブルー、遊嵐殿はカーディナルだ。

●５人との出会いは?
⇒
これは上で述べたことと共通するから割愛しよう。

●５人との共通点は?
⇒
創作であろうな。

●５人は自分の事をどう思っている?
⇒
聞いてみねばわからぬよ。
だが聞かずとも、皆、こちらを尊重してくれている。その事実だけで身に余る光栄。有り難いことだ。

●この人と今後どうしていきたい?
⇒
願わくばこの先何年経とうとも、こうして交流を続けていけたらと思うな。
皆の創り出す世界がどう育っていくのか、ぜひとも見届けたいし、また、我々の世界の行く末も見てほしいと思う。

●罰ゲームを決めて下さい。
⇒
む、罰ゲームか。そういえば、このバトンには期限がついていたのだったな。
トーヤを呼んできておこう。

●改めてバトンを回す人をキャラの指名と一緒にお願いします。
⇒
とはいっても、乗り遅れた感のあるバトンだからな。もうほとんどの方に回っていると考えていいだろう。
だから、フリーにさせてもらう。興味のある方は拾っていってほしい。もちろんスルーしてくれて構わんぞ。

お疲れ様でした。

ベネディクトの口調って固いなあｗｗｗ
もうちょっと面白いこと喋ってもらえばよかったかな？ｗ
でも楽しかった！！動物に例えるところ、幻獣は反則だったかな～。でもファンタジーだし許してくだされ＾＾；
遊嵐、どうもありがとう！楽しかったよ！！！

 

【罰ゲーム】
ミカ「ということで乗らせてもらうぞ！」
トヤ「どうぞ」
ミカ「…………」
トヤ「…………」
ミカ「……つまらん！もっとこう、リアクションないのか、お前は！」
トヤ「…え？そんなこと言われても」
ファ「トーヤ、誰かいるの？入るわよ？……って、何してるのあなた達」
ミカ「…ニヤリ」
トヤ「ああ、遊嵐さんのところのミカエルだよ」
ファ「ええ、はじめまして……。それで…何してるの？（怪訝な顔）」
トヤ「ばつげ……」
ミカ「悪いな、ファー。俺たち実はこういう仲なんだ」
トヤ「ぶっ！？」
ファ「なっ……本当なの、トーヤ？」
トヤ「ち、ちが！これは罰ゲームで！！」
ファ「そう……そうよね（ちらっとミカエルを見る）」
ミカ「ぎくっ」
ファ「……私の声を聞いて、水の精。広く深きもの、大海の獣よ」
トヤ「ま、待て、ファー！それはやりすぎ……！」
ミカ「やべ、逃げ……！」
ファ「おいでなさい、リヴァイアサン！！」
【メイルシュトローム】発動！
ミカ「ぎゃあああぁぁぁぁぁぁ！」
トヤ「な、何で俺までぇぇぇぇ！？」

ファ「…………もう、ばかっ！」

ミカエルが別人だね＾＾；
罰ゲーム難しいわー。でも面白かったｗｗｗ
好き勝手やってごめんよー＞＜