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いやー、あっちい!!!
自転車乗ってる間はそうでもないんだけど、家に帰って来てから急にぶわっと汗が噴き出しました。
もうすっかり夏ですねぇ…………春っていつ来たっけ?w
北海道の春は短いって本当だわwww
帰りに通り道にあった公園で一休み。
噴水が涼しげで気持ちよかったな~。
藤が咲いてたので、激写!!
携帯ですけどね^^; デジカメ持って行けば良かった。
空の色がもう夏だよね。
藤は終わりかけだったのかな。ちょっと物足りない感じ。
連日の雨のせいもあったのかも。
残念~;;
子供の頃、家にも小さかったけど藤棚があって。
眩しいくらい咲き乱れてて綺麗だったなぁ。
あの頃は藤ってそんな好きでもなかったんだけど、今になったらすごく好きな花になってて自分でもびっくり。
そういや以前、遊嵐から送ってもらった藤の写メも見事だったな~。
実家では藤が終わると、次はノウゼンカズラが咲くのですが、あれも好きな花だったなぁ。
あれ、そういやこの辺でノウゼンカズラってあんま見ないなぁ。寒い土地には向いてないんかな?
さてさて、追記からまたしてもバトンだよ!!
うたちゃん宅から勝手に拾ってきました!
うへへへ、好き放題やらせてもらいましたw
カップルのやり取り考えるのって好きなんだようw
【新境地じゃないバトン】
+++
新境地バトン的なことを固定CPでやっちゃおうというバトンです。
やる人やCPによって内容がずいぶん変わるかも。
ギャグっぽくするのもよし、シリアスにするのもよし。
下ネタになったら自分が悪いよ!
ちなみに、作品のお題的に使ってくださっても構いません^^
さあ、テンション上げていってみよう!
+++
CPを5組あげてください。(同じCPを複数回入れてもオーケー)
受け攻めの並びは適当に^^
[A.トーヤ]と[B.フィルファラーナ]
[C.ベネディクト]と[D.ロゼ]
[E.セス]と[F.リリエル]
[G.ノージス]と[H.ルカ]
[I.エルティート]と[J.ティリスティーユ]
+++
会話文はキャラクターの口調に合わせて変更してください。
1.[ノージス]と[ルカ]が歩いていたら突然雨が降ってきた! しかし、傘は[ルカ]しか持っていません。さて、ふたりはどうする?
⇒
ノ:「雨か……強くなりそうだな。うん?……あぁ、傘か。いや、いい。濡れていこう、その方が……気持ちいい。君もそうだろう」
ルカは精霊なので、基本的に喋りません。彼女の言葉がわかるのは精霊使いの能力をもってる人間だけなので、傍目から見るとすごくアブない人www
妖精さんとウフフアハハおしゃべりするおっさん。
2.[トーヤ]が風邪で寝込んでしまった! [ファー]はひとまず熱を計ろうとするが……。
⇒
フ「大丈夫? 顔が真っ赤よ。熱があるんじゃないかしら」
ト「大丈夫。寝てれば治るから」
フ「大丈夫じゃないの。ほら、おでここっつんさせて?」
ト「だ、大丈夫だから」
フ「させて」
ト「……はい」
フ「やだ、凄く熱い……。お医者さん呼びましょう、ね?」
某所でやった風邪引きバトンを髣髴させますなw
しかし、バカは風邪ひかないんじゃなかったのか?なぁトーヤwwwww
3.[ティリス]は、棚の上の箱に手が届かなくて困っているようです。
それを見た[エルティート]は?
⇒
テ「う~ん、う~ん、う~……」
エ「(背伸びするティリスの後ろから箱を取り)ほら。こんなときは無理せず私を呼びなさい」
テ「あ、ありがと……。なによ、普段は『自分のことは自分でやりなさい』って言うくせに」
エ「自分でできる範囲のことならね。明らかに手に余ることは、私を頼ってもいいのだよ」
テ「あ、明らかじゃないわ!もうちょっとで届きそうだったもの!!私そんなに小さくない!!」
エ「(溜息まじりに)それは悪いことをしたね」
テ「エルティートって過保護なのか厳しいのかわからないわ。いつも私のやること見張ってて小言ばかりで……もうちょっと信用して欲しいものね」
エ「すまないな、謝るよ。君は小さくて可愛いからどうしても放っておけなくてね」
テ「……!!」
エ「ところで、その箱は一体なんだい。貸してごらん?」
テ「あっ、いや、返して!!」
エ「……ぐんぐん伸びる。一ヶ月で8センチ?」
テ「うわぁぁぁぁぁん;; エルティートのばかーーーーー!!」
この二人が活躍するのは二部以降ですが、今日公開した【神樹】の序章にもちらっと登場してます。
二人ともファーの幼馴染。
ティリスは小さい。ファーもエルティートもエルフにしては長身な方なので、ティリスは自分の身長が低いのをちょっと気にしてる。
4.[ベネディクト]は言いました。「[ロゼ]! 今日は愛情たっぷりのフルコースだよ」
⇒
ロ「お招きに預かり光栄ですわ、将軍様」
ベ「こちらこそ来ていただけて安心しておりますよ、ローザリア殿」
ロ「あら、ベネディクト様のお誘いをお断りする女性なんておりませんわよ。ベネディクト様はご存知ないのですわ」
ベ「む、そ、そうですかな?……ところで」
ロ「なんでございましょう?」
ベ「いつも通りの口調で構わんよ。人払いは済ませてある」
ロ「あはっ、さすがにぬかりないんだね。ありがとう、助かるよ」
ベ「今日はあなたを労うために招待したのだ。くつろいでいくといい。……どれ、とっておきのワインを開けてあげよう」
ロ「ふふふ、ありがとう。でも、あんたも無理しないでね。頑張りすぎる人は見てて心配になるよ」
ベ「気をつけよう。それじゃ……」
ロ・ベ「「乾杯」」
このお題を見たとき、ロゼとベネディクトでよかったと心底思った。
だって、ノージスとルカだと絶対、裏になるwww
5.[リリエル]が[セス]の言うことをひとつだけ聞くとしたら、[セス]は何と言うでしょう。
⇒
セ「お前さ。そのドジ直せ」
リ「ええっ!?わ、わたしそんなにドジですか?」
セ「自覚ないのかよ、ばか!注文は間違えるし、皿は毎日割るし、買出しに出れば迷子で帰ってこれなくなるし、その上買うもの間違えるし、勘定もロクにできないし、洗濯すれば破くし、メシ作らせれば食う前から残飯だし!!」
リ「うぅ、そんなこと…ちょっとありますけど……ぇぅ~……」
セ「いいか、お前みたいなドジの面倒見てくれるマスターやアニキ(トーヤ)に迷惑かけんじゃねえぞ!」
リ「はい……」
セ「…………外出るときは呼べよ。買出しくらいなら手伝ってやるから」
リ「え…?」
セ「かっ、勘違いするなよ!いつも世話になってるマスターのためにやるんだからな!お、俺だって仕事あるんだしいつも暇ってわけじゃないし、ほっ、本当ならお前の面倒なんか見てらんないんだからな!!」
リ「はいっ。あ、あのっ…ありがとうございます!」
セ「だああ、何、礼とか言ってんだ、ばか!いいからきりきり歩け!!」
セスはツンデレ。絶対、好きな女の子には意地悪しちゃうタイプだ。
6.[エルティート]が何もないところで転んだ姿を[ティリス]が目撃!
⇒
テ「だっ、大丈夫、エルティート!?」
エ「む…み、見てたのか」
テ「うん、たまたま。それより怪我はない?」
エ「無論だ。この程度で怪我などするわけないだろう、君じゃあるまいし」
テ「なによそれ!何もないとこで転ぶような人に言われたくないわね」
エ「ぐっ…」
テ「ふふっ」
エ「何を笑っている」
テ「別に~。あなたでもこんなドジするんだなぁって思ったら、ちょっと嬉しくなったの!!」
エ「悪趣味だよ、ティリスティーユ」
テ「それもお互いさまよ!!」
兄妹みたいな二人。
ティリスはエルティートを本当の兄のように思っているけど。
7.となりにいた[ルカ]がうとうとと居眠りしています。[ノージス]はどうする?
⇒
ノ「ルカ……?少し消耗させすぎたか……もういいぞ、帰って休め」
ル(目を開けて、ふるふると首を振る)
ノ「気にするな。俺ももう眠る。起きたらまた呼ぶ」
ル(しょんぼりと下を向く)
ノ「(溜息混じりに)……わかった。それならもう少しこうしていよう」
精霊は基本的に意思が希薄で、召喚主の命令には絶対服従なので、ルカみたいなのはとても珍しい。
ついでに召喚主が意識を失うと、強制的に精霊界に還るか、場合によっては自我崩壊を起こして暴走しちゃうこともあるので、結局、ノージスが眠りに落ちる直前にルカを精霊界に還してます。
8.[ロゼ]が改まって、[ベネディクト]に封筒を渡しました。
その中身は手紙か、それとも……?
⇒
ロ「ベネディクト様、こんな書簡が届いておりましたが」
ベ「ああ、済まんな。……王都からの召喚状か」
ロ「また、戦へ行かれるのですか?」
ベ「恐らくな。今回は少しばかり長くなりそうだ。留守を頼む」
ロ「お任せください。……ご武運をお祈りいたします」
ベ「ああ。……すまん、いつも寂しい思いをさせる」
ロ「お気になさらないで。私は騎士の娘ですもの、覚悟はいつでもできておりますわ」
ベ「そうか。私は良い妻を持った」
ロ「ふふふ。でもなるべくなら無事に帰ってきてくださいましね?」
ベ「無論だ。では行ってくる…!」
二人が一緒になったらきっとこんな感じ。
ロゼは明るくて強い、良い女房になるんだろうなぁ。
9.[セス]は言いました。
「[リリエル]、いつもと違う呼び名で呼んでもいいかな?」
⇒
セ「お前、またドジ踏んだんだってな。あれほどアニキに迷惑かけるなって言っただろうが」
リ「うう、ごめんなさい……」
セ「俺に謝ったって仕方ないだろ!…ったく、このうっかり担当が」
リ「そ、そんな言い方……!これでも気をつけてるつもりなのに」
セ「結果が伴わなきゃ意味ないだろ、ばか!本当、お前ってばお花畑だな!!今度から災厄ウェイトレスって呼んでやるよ」
リ「はわ、それはイヤです~!」
セ「だったらもっともっと頑張れよ。……お、俺も手伝ってやるからさ、リリィ」
リ「セスさん…!!」
セ「ひっ、暇なときだけだぞ!!おおお俺、売れっ子デザイナーだからあんま暇ないだろうけどな!!」
リ「はいっ、それでもいいです、よろしくお願いします!!」
セ「だああ、何甘えてんだ!!ばか!リリエルのばか!!」
この二人って書いてて楽しいぞ、何か。
セスは口が悪いね。でも放っとけないんだろうなぁ、リリエルが。
10.ふたりで出掛けた帰り道。別れ際に[トーヤ]が[ファー]を後ろから抱きしめました。
⇒
フ「あ……」
ト「……」
フ「…………行くの?」
ト「ああ。次の新月には帰ってこれると思う」
フ「新月……。十日も先ね」
ト「家のこと、よろしく頼む」
フ「わかってるわ……」
ト「……ごめん、泣かせるつもりじゃなかった」
フ「だったらこんなことしないで。いつもみたいに何も言わずに出かければいいじゃない」
ト「…………そうか。じゃあ行ってくるよ」
フ「……行ってらっしゃい」
我侭言って甘えたいけど、それができなくて意地を張っちゃうファー。
泣いた女の子を慰める術を知らないトーヤ。
公式CPなのにあんま幸せそうじゃないwww
ていうかね!!
恥ずかティー(*ノノ)
+++
お疲れさまでした!
新境地もいいけど、お馴染みCPも譲れませんよねー^^
最後に、回したい方がいたら回しちゃってください^^
☆回す人
・フリーだよ!!
・
・
・
・
時間かかったけど楽しかった!!
あんま設定深く決めてなかったカップルもこれでちょっとイメージ固まってきたぞ!!
創作のお供にバトンっていいよね^^
自分のキャラや世界についてを整理したり掘り下げたりするのにぴったりだと思う。
そしてカップルに限定しちゃうと、さっぱり出番のないユアンとセヴンは涙目www
あなたのビタミンCこと雨咲みk(長い!
ぐへへ。新境地じゃないバトンでかなり萌えさせていただきました。笑
どのカプさんも素敵ですが、雨咲的には「おでここっつんこさせて」が激萌でした。(ちょ)
こっつんこって! こっつんこって!! あなた!!(落ち着け
想像するだけで、鼻血モンですぜ!!(だから落ち着けって
弓月様は萌えをよくわかっておられる。
眠かった目もぱっちりお目覚めですb(笑
萌えをありがとうございました!(何この変なコメント。
でわ、また、PCができるときにお訪ねします!
毎日じゃないのがホント残念ですorz
乱文失礼しました!!
お忙しそうなので心配してましたが、わざわざお越しいただけるなんて!!
ああもう、これでまた当分頑張れる、元気いっぱいです!
さすがビタミンc!w
そしてそして、萌えてくださってありがとうございます、ぐへへへへwww
もうね、ニヤニヤしながら読んでくだされば本望!!w
こっつんこ!こっつんこ!!
お熱計るときの常套手段ですよね!!お顔近くなっちゃって、余計熱上がっちゃうよね!!w
鼻血?あらあら大変。さっ、ティッシュはこちらですわwww
弓月宅では自重なんて捨ててやってくださいな!w
勝手に上がりこんで、冷蔵庫開けてジュース飲んでていいので!!TVつけて横になってていいので!!w
本当に来てくださってありがとうございました^^
毎日、大変そうですがどうぞご無理なさらずに、マイペースで頑張ってくださいね!!応援してますぞ!!
そして、ここで言うなって話ですが、お誕生日おめでとうございます!!
よし、これからもみかんさんを萌え萌えさせられるように頑張るじぇ!!w
また是非ともお越しくださいませ、大歓迎いたします♪