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色々とネタは湧いてくるんだけど、筆がおっつかないよー><
かといってべべ様放置したくないしなぁ。
夕べ、お昼寝をしすぎたせいか、べべ様が夜になって元気一杯になっちゃったのです^^;
いつもはべべ様が寝てからぱぱが帰宅するので、二人は会えないんですね。
それが珍しく会えたもんだから、テンションも上がろうってものです。
もうぱぱにべったり! 超にこにこ!!
あーくそ、そんな顔されたら、ねんねしようって言えないじゃん^^;
結局、昨日は特別ってことで22時くらいまでべべ様と遊んで。
それから我々も一緒になって早寝することにしました。
創作の時間が取れないのは切ないけど……たまには早寝も、いいよね。
最初はもっと遊ぶってぐずぐずしてたべべ様ですが、おてて握ってあげたら、すぐにぷうぷう寝息たて始めましたとさ^^
さてさて。
飛上さんからリターンでいただきました☆
今回はロゼ姐ですぞ!
***オリキャラ日常生活(平日編)***
オリキャラの日常生活ってこうなんだーと妄想するバトンです
オリキャラになりきっても構いません
ちょっと長いかもしれないです
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指定⇒「ロゼ」
1.起床時間は何時でしょう?
⇒「日の出と同じくらいかな。早起きって気持ちいいよね」
意外と早い。貴族の子女っつーより、一武人でありたいっていう気持ちの表れ。
2.起きたらまず初めにする事は?
⇒「朝食までまだ時間あるし……ちょっと身体動かしてこようかな」
自宅の地下の鍛練場で剣の稽古したり、走りこんだり。
父親が早朝に鍛練する人なので、一緒に手合わせすることも。
あと、プロポーションの維持のためにも鍛練は欠かしません。
3.朝食の時間です。本日のメニューはなんでしょう?
⇒「身体動かしたら、お腹空いちゃったな」
今朝のメニューはナッツとレーズンのパン、キャベツとベーコンのスープ。
それなりに豪勢だけど、貴族としては質素な方かも。
当主である父親は、すでに軍を退いてるし、現在騎士として勤めてる人間がいないので、節制してるんだと思われ。
ロゼが相応の相手と結婚すれば、財的な心配もなくなるんだろうけど……。
4.食後には何をしますか?
⇒「さて、と。今日は何しようかな?」
今日の予定を考えつつ、バスタイム。
その日の気分で、色んな花のエッセンス垂らして、優雅なひととき。
覗きは厳禁! 血を見るゾ☆
5.仕事(学校)の時間です。自宅からどのくらいで目的地に到着しますか?
⇒「今日は~……座学かぁ。かったるいなぁ」
どうやら今日は社交スキル向上のためのお勉強らしいですわよ、奥さん。
てことで、家庭教師が部屋にやってきて、講義してくれます。
あれ、ロゼがなにやらスカートの中に何かをしまいこんでますよ。
6.今日の仕事(授業)内容は何でしたか?
⇒「うんざりなのよね、誰某が惚れたの嵌められたのって。剣舞とか乗馬の授業だったら喜んで受けるけど」
芸術とかゴシップにはまったく興味がありません、姐さん。
これで社交界でやってけるのか疑問だけど、そこは案外上手に立ち回ってる模様。
こっちが知らないのを理由に相手に話させて、聞き役に回ってることが多いみたい。
なもんだから、控えめで貞淑なご婦人ってイメージがついちゃって、男性に大人気なんだとか。
7.仕事(授業)が終わりました。どこかに寄り道をしますか?
⇒「失礼します、ローザリアさま……あら、ローザリアさま?………誰か!またローザリアさまが脱走しました!!」
「あらら、今日はバレるの早いなぁ。料理長、いつもごめんねー」
「いいえ。どうぞお気をつけて、お嬢様。日付が変わる前にはお戻りください」
「ありがと!じゃ、いってきます」
部屋を抜け出したロゼは、いつものように厨房でドレスから普段着に着替えて、勝手口から街へ。
普段着とか荷物はスカートの中に忍ばせてました。
剣は食糧貯蔵庫に隠してます。
料理長はロゼの味方。小さい頃から仕えてくれてる心の許せる存在です。
8.寄り道をする場合、どこに行きますか?
⇒「ファーいるかな」
まずは真っ直ぐマスターの酒場へ。
そこで飲んだり、冒険の情報を得たりしてることもあるけど、ファーが居なければ、トーヤの家まで足を伸ばすことも。
ファーと一緒なら、ミセス・ダナのお店で新作のケーキ食べつつ、お喋りタイム。
あるいは、服飾店や雑貨屋で、わいわいショッピング。
ファーに会えなければ、街の鍛練場に顔だすことも。
そこでセヴンやトーヤと手合わせしたりね。たま~にベネディクトに会って気まずい思いすることもあるw
結構、行動範囲が広いね。
9.帰宅しました。まず初めにする事は?
⇒「おかえりなさいませ、お嬢様。ご無事で何よりです」
「ただいま。こっちは何か変わったことあった?」
「いいえ、特には。そうそう、旦那様がお嬢様の署名を欲しがっておりましたよ」
「ありがと、後で行ってみるわ」
帰宅も勝手口からw
そこでお忍び外出の証拠隠滅して、ドレスに着替えて、何食わぬ顔で屋敷へw
10.夕食の時間です。本日のメニューは何ですか?
⇒「お父さま、さっきの書類ですけど、署名してお部屋に届けておきましたわ。後で確認なさってね」
「うむ、ありがとう。それはそうと、ローザリア」
「なんですの?(お忍びのことかな、ドキドキ……)」
「お前に見合いの話があるのだが」
「ぶほっ!」
「今度の相手は気に入ると思うぞ~」
年頃……というか、そろそろ嫁き遅れの娘ですもの、こういう話がしょっちゅう舞い込んでくる。
年齢の割に人気が高いので、まだまだ求婚者は後を絶たないかな。
ロゼからしてみれば、うんざりなんだろうけど^^;
ちなみに今日のメニューはキノコのファルシ、コンソメスープ、パン、白身魚のグリル、サラダ、デザート。
勿論、ワインもね。
さすがに夕食はちょっぴり豪華。フルコースではないけど、それなりに。
11.食後のデザートは食べますか?
⇒「う、どうしようかな。食べたいけど……けどっ!…………一個だけ」
無敵のロゼねーさんも甘いものの誘惑には勝てないようですw
食べながら、明日の鍛練はいつもより念入りにやろうと心に誓ったりするんだろうなww
12.突然ですが、仲の良い友人が訪ねてきました。どなたでしたか?
⇒「こんにちは、ロゼ。ふふっ、遊びにきちゃった」
「ファー! 良く来てくれたね。さっ、あがって?」
ロゼとファーは本当に仲良し。
お互いに空いてる日は大抵、一緒にいる。
女の子らしい遊びもするけど、ほんとたまに剣で手合わせすることもあるんだよ。
13.一体どうしたのでしょう?
⇒「今日はどこへ連れてってくれるの?」
「うん、劇場で新しいお芝居が始まったみたいなんだ。だから、一緒に行こうかと思って」
「まあ素敵! 前回のも素敵だったから、期待しちゃうわ」
「だよね! さ、着替えて出かけましょ。ドレス貸してあげる」
二人とも芝居鑑賞が共通の趣味。
おめかしして街に出るの、楽しいもんね^^
世話好きなロゼは、ファーみたいに素材のいい娘を見ると飾りたくてたまらなくなるようですw
ロゼのクローゼットには、ファー専用のドレスとか置いてあるんだぜ。
14.どうしますか?
⇒「エスコートしてくれる相手がいなくてごめんね?」
「いいのよ、女性同士の方が気楽だもの。それに、トーヤはお芝居って興味なさそうだし^^;」
「あー、だよねぇ……。じゃ、今度あたしがタキシードでエスコートしてあげよっか」
「まぁ、ロゼったら」
ドレスでおでかけの時は「ローザリアさま」
馬車に乗って、劇場までぱからんぱからん。
なかではこんな会話してると思われ。いちゃいちゃw
15.そうですか。ありがとうございます。では最後に一言お願いします。
⇒「はぁ、いつになったら騎士への道が開けるんだろ。……結婚しちゃった方がいいのかな…………いやいや、ダメよ! 簡単に諦めたら、それこそ今までがムダになっちゃうもんね、うん、頑張らないと!」
「大丈夫よ、ロゼなら夢を掴めるわ。私、応援してるから」
「うん、ありがと、ファー。これからもよろしくね^^」
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いかがでしたか?
ありがとうございました。
では、次に回す親御さんとお子さんを指定してください。
⇒フリーだよっ
⇒
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ロゼってさ、実は可愛いよねw
しかし、リーザとはまた違うそんな貴族の日常を拝見させていただけたことはいろいろと勉強になりまっす!!
カウンターどうもでした。
なんかカウンターのカウンターでも面白そうだけど・・・誰がいるかな・????